高校受験に向けての勉強は、志望校を決めて、現状の学力を把握し、試験日までに足りない部分を埋めていく作業になります。
毎日の学習の積み重ねが、志望校合格という結果につながります。毎日確実に学習を続けることが合格への近道であり、合格するために効率の良い勉強法になります。

毎日継続して学習を続ける

今まで勉強をする習慣がなかったり、部活で疲れていたり、休日は友達と遊ぶ約束をしていたりと、受験までに毎日継続して勉強を続けることは、中学生にとって大変なことだと思います。ただ毎日の積み重ねが合格への近道になるので、気が乗らない日や忙しいときでも毎日勉強するようにしましょう。
これまで勉強する習慣がなければ、いきなり長時間学習するのは難しいので、毎日30分でも良いので、まずは毎日机に向かう習慣をつけましょう。
一度習慣化してしまえば、毎日机に向かうことは苦にはならなくなります。1日のうちで受験勉強をする時間を決めておくと、さらに習慣化されます。
朝起きて、朝食後に30分、帰宅後に30分、就寝前に30分など取り組む時間帯を決めておくと、習慣化がすすみ効果がアップします。
毎日学習することに慣れてきたら、学習時間を徐々に増やしていきます。

成績も日々の学習の積み重ね

効率よい勉強法は存在しても、簡単に成績の上がる勉強法は存在しません。高校受験は中学3年間で学んだ内容が万遍なく出題されるので、出題範囲は非常に広くなります。短期間の勉強で3年間の学習範囲をカバーするのは難しいので、やはり日々の学習での積み重ねがとても重要になります。国語・数学・社会・理科・英語の主要5科目については、いずれも教科書を繰り返しよく読むことがもっとも重要です。繰り返し何度も読むことで自然の内容が覚えられるようになります。教科書の内容を覚えることが受験勉強の基礎になります。教科書内容を確実に身につけ、問題をこなすことで応用力も磨いていくことができます。日々の学習習慣と教科書を基礎として、毎日の積み重ねが合格への学力と成績につながっていきます。

内申点も意識する

高校受験を控えていても最優先で取り組むべきは学校の宿題や課題になります。
学校での課題や提出物は内申点に大きく影響します。毎日の学習に課題の取り組みと授業で習ったことの復習をしましょう。その日に習った学習内容を少し時間をおいてから勉強することで記憶に定着しやすくなり、学力がアップしていきます。毎日その日に習ったことを復習し、週末にその週に習ったことを復習できれば、確実に学力が身につき成績に現れてきます。授業で習った範囲を教科書、ノートでその日のうちに見直す習慣をつけると基礎学力が定着して、続けた分だけ確実に学力がアップしています。

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