受験は大半の人が経験する「人生を分ける関門」です。

いくつかの学習塾や講習を受けて、受験のために必死に勉強している人も多いでしょう。

しかし、合格率が高かったにもかかわらず流れてしまったり、一日の大半を勉強時間に使っていたのに実力を出せなかったり、今までの努力が必ずしも比例していい結果につながるとは限りません。

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その反対に合格ラインまで達していなかったのに合格する人もいます。
その違いは一体どこにあるのでしょうか?

【1】睡眠時間の不足による集中力の欠如

大抵の人は勉強のために睡眠時間を削っているのではないでしょうか?
しかし、この勉強法はとても危険なのです。

睡眠時間が足りないと眠気が邪魔して集中力が欠如し、せっかく勉強しても脳に入りません。
脳の酸素も不足するので、記憶力は低下し、いい結果を出すまでに至らなくなります。

もう一つ。
人は眠っている間に、その日あったことを脳は復習します。
勉強をした内容も脳が復習するのに、睡眠時間が足りないと脳は復習できなくなります。

これではせっかく覚えた内容も十分に記憶することはできません。
睡眠時間はしっかり取る方が、効率よく勉強し記憶することができるのです。

【2】食事をしっかり取り、栄養を確保しているかどうか

ご存じのとおり、食事による栄養は人が生きていくのに必要なものですね。

しかし近年食事が手軽に取れるようになり、ファーストフードや即席乾麺、コンビニのお弁当などが食事の人気となっているようです。

これらには脳にとって良い「栄養」なのでしょうか?
本来「一汁三菜」といってご飯、漬物、汁物以外に3品のおかずを食することが基本となっています。

たくさんの種類のものを食べることで栄養をまんべんなく摂取することができるからです。
しかし、ファーストフードや即席乾麺、コンビニのお弁当では栄養が偏ってしまいます。

野菜や肉魚類、糖類をバランスよく摂取しなくては、効率よく脳が働かなくなってしまいます。
「一汁三菜」を心がけ、栄養をしっかり取ることがとても大事ですね。

【3】自信過剰の危険性

合格率が高いからと言って、おごり高ぶり自信過剰のまま試験に臨む。
これほど危険なものはありません!

勉強した範囲が必ず出題されるとは限りませんんし、その日の体調や精神状態で実力の出し方は大きく変わってしまいます。
常に初心と謙虚さを忘れずに、勉強に取り取り組むことが大切です。

受験は人生の大きな分かれ道ですから、上記3点を念頭に置き、ベストな状態で試験に臨み、きれいな桜に出会いたいものですね。