こんにちは。大学受験の英語(長文)の勉強法について解説していきたいと思います。
4つのトピックに分けて、説明していきたいと思います。

目次

大学受験の英語の入試問題の中で、最も比重が高い分野、それが英語長文読解です。
だから、英語という教科は長文の点数が上げることができれば、志望校合格へかなり有利になるでしょう。
長文読解は難しいというイメージを持ってしまう受験生が多いと思います。
しかし、英語の基礎、つまり「単語」「熟語」「英文法」の3つをしっかり押さえ、解き方を学び、正しい勉強法を実行すれば、 受験本番で合格点をとるには十分な読解力を手に入れることができます。

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大前提として、英語長文読解を始める前に

1つ目に、英語長文をの読み方の「心構え」として知っておくべきことが1つあります。
それhあ、長い文の中で 「全ての文に大切なことが書かれているのではない」 という事です。
これを知っていなければ、 わからない単語や文でいちいち立ち止まったり、何度も同じ文に戻って時間を使ってしまい、 時間がなくなってしまうという受験生によくあることを防ぐことができます。

そもそも、何を勉強したらいいの?

勉強を始める前に「どんなことが設問とされるのか」を知っておきましょう。
それは、「その文章を書いた筆者の主張や考え方」です。
あとは、その文章がどんなテーマを扱っているのか、何をメインに書かれているのかを押さえれば、 問題を解くのに必要な部分は把握しているということになります。

筆者が自分の述べたい事を目立たせるためにあげてくる例示の部分などは、そこまで意識して読む必要はありません。

なぜならば、筆者が本当に読者に伝えたいのは、具体例や一般論ではなく、筆者地震の主張だからなのです。
必要な文かを見分けるためには、 ちゃんと見分けるための重要語句があります。
「重要語句」と「重要語句のそれぞれの使い方」の2つを覚えてしまえば良いのです。

つまり、英語長文といっても、1文1文を全てちゃんと読解していくのではなく、 「しっかり読むべき所はしっかり読み、あまり必要の無い部分は読み飛ばす」 というような「メリハリをつけた読み方」をすればいいのです。
そうすれば、文章を読解するのにかかる時間は圧倒的に短くなります。

勉強法を始める前に

英文読解で、高い得点をとれるようになるための勉強法ですが、 「英単語」「英熟語
」「英文法」の3つの基礎固めがしっかりと終わったら、 一日少しでいいので、毎日、長文問題をときましょう。英語に触れることが大切です。

仮に、一日に大量の文を読んでも、毎日コツコツやらなければ、読んでいかなければ、文章の読解力は向上されません。英語が語学だからです。慣れやコツが必要なのです。

「長文を1日に1つ丁寧に読み、そして問題を解き、丁寧に復習する」
という段階で毎日英語長文読解の演習を行っていくことをオススメします。

具体的な英語長文の3つの勉強方法

文章を読んでいく中で、 「自分がよくわかってない、読めていない文章」、「分からなかった英単語と熟語」、「あいまいだった文章」など、完璧に把握できたとは言えない箇所にチェックを入れましょう。
後から復習する際に、 復習のポイントが一目瞭然で分かります。

英語長文演習後の復習の3つのポイント

【1】原因究明

自己採点後に、自分が間違ってしまった原因を究明していきましょう。
具体的には、自分が間違えた理由は何か(例:根拠となる部分にわからない単語があった 等) を自分自身で考えて、 何が出来るようになれば次は正解出来るのか (例:分からなかった単語を覚える・構文の確認をしっかりする 等) という、具体的な解決策まで、考えてノートに書きましょう。ここまで落とし込んでやっと第1歩です。
書きだしたポイントを全部完璧に出来たら、復習できたと言えるでしょう。

【3】和訳する

解答についている全文訳と、問題文の英文を1文ずつ照らし合わせましょう。
「自分の和訳と、解説が一致しているか」を確認しながら精読します。
自分がうまく和訳できなかった箇所を、全文訳で確認する所までやりましょう。

【3】最後に総チェック

もう一度、本文の英文だけを流し読みしてください。
その時に、全文訳の日本語が頭の中で出てくるかを確認していきましょう。あくまでも、「ちゃんと英文を読んで、解釈できているかどうか」をチェックしましょう。答えの丸暗記は意味がありません。 スムーズに日本語訳が出てこない部分については、 もう一度全文訳との照らし合わせを行えば完璧です。

まとめ

いかがだったでしょうか?
英語長文の勉強方法は非常に手間がかかり、大変な作業ですが、上記のことを繰り返せば、必ずできるようになります。
「当たり前のことを当たり前にできるようにする」これが、遠いようで一番近い道なのです。